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第14章 調査

歩美のアナルにペニバンを挿れたまま、順子はベッドに寝転び、歩美をお腹の上に乗せる


そのまま、歩美の両足を持ち上げると、まる見えになった、歩美のまんこに雪乃がペニバンを挿れてきた


歩美さん、まんことアナルに二本差しされてどおかしら


あぁぁ、凄く感じる、気持ちいい


うふふ、可愛いわね、歩美さん


順子と雪乃が、妖しく笑う


二人はそのまま、状態を起こし、前日、正幸を犯した時の様に対面座位の形になった


歩美の足は宙に浮き、まんことアナルにペニバンが根元まで突きささる


はぁぁ、はぁぁ、


カラダの自由を奪われた歩美は、腰を動かす事しか出来ず、動けば、動くほど、まんことアナルは、ペニバンを咥え込んでいった