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義母と家庭教師
第3章 義母、玲子と
あらぁ、2人はまだヤッてなかったの?


お母さんてっきり2人はそんな仲かと思ってたわ


そ、そんな事してないよ


そう答えた僕だったが、僕の童貞は半年前に涼子先生に奪われていた、ただあれ以来一回もさせてもらえずに弄ばれる毎日なのだ


じゃ、童貞なの?


聞いてくる玲子さんに思わず、うんとうなずいてしまう


その時、玲子さんが僕のチンポの異変に気付く


正幸さんのおちんちん凄く大きくて血管が脈打ってるかと思ったら、何それ?


金玉袋とサオを締め付けてるヘアゴムに気付く


こ、これは、その


成績が下がった罰を涼子先生に...


あらぁ、しっかり調教されてたのね


それにしても涼子さん、いい趣味だわ


そう言うと淫美な表情を玲子さんはうかべた





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