この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
義母と家庭教師
第16章 悪女
夜、玲子の自宅に、玲子と涼子が帰宅してきた
涼子さん、疲れたわね
そうね、玲子さん、でも、やったわね
最後は、あっけなかったわね、浩さん
そうね、わたし達とこの家で、ヤッてる時に、逝くんじゃないかと思って、イロイロ考えてたんだけど
まさか、仕事中に脳梗塞とわね
最後までよくできた旦那だったわ
玲子が冷たく笑った
生命保険入ってたんでしよ
ええ、3億円のに入ってるわよ
すごーい
わたしには、家も財産も手に入るから、保険金は、二人で分けましよ
本当に、凄いわぁ、嬉しい、涼子が目を輝かせた
もとはと言えば、土地成金だった祖父の財産を、浩さんが相続してる事を、涼子さんがわたしに教えてくれたおかげだものね
乾杯しましよ
二人は、シャンパンで祝杯をあげた
涼子さん、疲れたわね
そうね、玲子さん、でも、やったわね
最後は、あっけなかったわね、浩さん
そうね、わたし達とこの家で、ヤッてる時に、逝くんじゃないかと思って、イロイロ考えてたんだけど
まさか、仕事中に脳梗塞とわね
最後までよくできた旦那だったわ
玲子が冷たく笑った
生命保険入ってたんでしよ
ええ、3億円のに入ってるわよ
すごーい
わたしには、家も財産も手に入るから、保険金は、二人で分けましよ
本当に、凄いわぁ、嬉しい、涼子が目を輝かせた
もとはと言えば、土地成金だった祖父の財産を、浩さんが相続してる事を、涼子さんがわたしに教えてくれたおかげだものね
乾杯しましよ
二人は、シャンパンで祝杯をあげた