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第17章 宴

涼子さん、お願いしてたモノは


ここにあるわよ


たぶん、二時間は効果があるはずよ


涼子は、正幸のアナルに座薬を押し込んだ


うふふ、楽しみだわ


そう言いながら、玲子は服を脱いだ


玲子は、服の下に下着をつけていなかった


準備がいいのね、玲子さん


涼子が半笑いで言った


朝から、わたしのまんこ汁が止まらなくて、すぐに下着汚しちゃうから


さあ、正幸さん、久しぶりにお母さんのまんこを味わいなさい


仰向けにした、正幸の顔にお尻を向けて、玲子は正幸の顔へ腰を降ろした


久々に見た、玲子の黒い卑猥なまんこは、もうドロドロに濡れていた


正幸の舌使いに合わせるように腰を振りながら、玲子は、正幸のチンポに薬の効果があらわれるのを見ていた