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第17章 宴

さぁ、再開するわよ


和子はベッドからソファに連れていかれ


今度は、わたしのチンポをまんこに挿れてあげるから、涎をたっぷり付けて舐めなさい


和子の目の前に雪乃がペニバンをつきだし、舐めさせた


順子は、和子のお尻をスパンキングしながら、まんこに4本の指を入れ、掻き回した


まー君、これ、久しぶりでしよ


涼子が手のひらにのせたヘアゴムを見せた


手のひらには、3本のヘアゴムが、あり、涼子がニヤリと笑った


1本のヘアゴムは、金玉袋の根元に、1本は、サオの根元に、1本は、亀頭の下に、それぞれ縛りあげられた


袋もサオも、パンパンに膨れあがり、血管がいびつな形で浮かびあがった


さらに、涼子は座薬を、正幸のアナルに押し込んだ


その光景を玲子は、淫靡な顔で眺めていた