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第3章 義母、玲子と

あぁ、いいわぁ正幸さんのチンポ


硬くてなんだか冷たいわ、鉄棒を突っ込まれてるみたい


突いて、突いて、突きまくるのよ


僕は痛みに耐えなが玲子さんのドロドロした肉壺を思いっきり突き上げる


おちんちんの痛みより玲子さんの淫靡なカラダと雰囲気から逃れられないのだ


じゅうぶんにバックで僕のおちんちんを愉しんだ玲子さんは仰向けに床の上に寝るように言ってきた


玲子さんのまんこから引き抜いたおちんちんは...


何度、イッたかわからないのに萎えることなくザーメンも一滴も出ていない


玲子さんの愛液でドロドロした亀頭の表面とゴムの締め付けられてるトコからうっすらと血が滲んでる


玲子さん、もう僕は...


なぁに、正幸さん


まだイッてないのに止めるとか言うんじゃないでしょうね


もう少しお母さんを満足させてくれたらちゃんとイカせてあげるわよ


そう言いながら玲子さんが僕の直立したおちんちんに静かに深く腰を沈めてくる