この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
義母と家庭教師
第4章 尿道拡張
ヘアゴム外したらお仕置きだって言ったわよね


は、はい


今日はゴムはいらないわ、そう言いながら涼子先生はヘアゴムを取り外してくれた


紫色だった僕のおちんちんがようやく赤みを取り戻す


安心なさい、今日は気持ちいいお仕置きだから、涼子先生が優しく微笑む


さあ、椅子に座って、そう言いながら涼子先生は僕の机の上に腰掛ける


身長170センチ位でモデル並みの体型をした涼子先生の白くて綺麗な足が僕の目の前で大きく開く


黒のタイトスカートはめくれ上がりお股があらわに、今日の涼子先生はシルクっぽい生地の白いTバックだ


どお、まー君白T好きだったわよね


は、はい、僕は目の前の白Tの食い込みに釘付けになる
/143ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ