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義母と家庭教師
第4章 尿道拡張
左手の親指と人差し指を輪っかにして涼子は正幸のサオの根元を締めつける


オシッコの逆流を防ぎつつチンポを固定する


トートバッグからまたひとつブジーを取り出す、まー君今からこれを入れるからね


それは今まで入っていたゴムホースと変わらない太さの金属製のブジー、真ん中あたりはスクリューの様にネジられていて、根元の部分は抜け防止の為なのか二つの玉が連なっている


そんなデカいのが入るのか、不安そうな僕の顔を見て涼子先生は...


大丈夫よ、今のまー君のおチンポなら全部飲み込んでくれるわよ


そう言うと、たっぷり唾液を流し込んだ正幸の尿道にブジーをねじりながら突き刺す


あ、あっ、たまらず正幸は歓喜の声を上げる


まだ半分よまー君、もっと悦びなさい


そう言って涼子は残りの半分をいっきに突き刺す


ウヒィィ、言葉にならない悲鳴をあげながら正幸は腰を痙攣させる


うふふ、この子ったらまだ調教始めたばかりなのにもう尿道の快感を知っちゃったのね、この先が楽しみだわ、正幸の顔を見ながら涼子は妖しく微笑む
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