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義母と家庭教師
第1章 始まり
股間にしゃがみ込む涼子先生の胸の谷間とタイトスカートから淫らにはみ出る白い太ももに正幸は反応してしまう
やだ、まー君何反応してんの
そう言うと涼子は正幸の玉袋を引っ張り玉袋の根元にヘアゴムを一回転さらにネジってサオの根元に一回転、玉袋とサオでヘアゴムが8の字に
玉袋がパンパンになりサオが反り返ってどくどく脈打ってる
先生、おちんちん痛いです
外して下さいお願いします
たまらず正幸が懇願しだす
ダメよ、お仕置きだって言ったでしよ
さいわい明日は日曜日だし、私が明日来るまで自分で外しちゃダメよ、オシッコも射精する事も無理だからネ
もし外したらもっとヒドイお仕置きよ
そう言い残して涼子先生は妖しい笑みをうかべながら帰って行った
やだ、まー君何反応してんの
そう言うと涼子は正幸の玉袋を引っ張り玉袋の根元にヘアゴムを一回転さらにネジってサオの根元に一回転、玉袋とサオでヘアゴムが8の字に
玉袋がパンパンになりサオが反り返ってどくどく脈打ってる
先生、おちんちん痛いです
外して下さいお願いします
たまらず正幸が懇願しだす
ダメよ、お仕置きだって言ったでしよ
さいわい明日は日曜日だし、私が明日来るまで自分で外しちゃダメよ、オシッコも射精する事も無理だからネ
もし外したらもっとヒドイお仕置きよ
そう言い残して涼子先生は妖しい笑みをうかべながら帰って行った