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第5章 薬

豊満な乳房をぶるんぶるん振るわせながら激しく騎乗位をする玲子の肉壺に浩は一度めのザーメンを吐き出した


射精を終えても浩のチンポは萎えることなくギンギンに勃ち続ける、玲子の黒アワビはそれを咥え込んだままだ離そうとしない


凄いわぁ、あなた、まだビンビンじゃない


さあ、今度はあなたが上になってわたしを悦ばせてちょうだい


あ、あ、玲子、今夜は何度でも出来そうだよ


うれしいわぁ、あなた、もっと突いて、わたしの肉壺を掻き混ぜて


卑猥に腰を動かし浩のチンポを堪能する玲子、そのまま浩に2度3度射精させても腰に足を絡ませチンポを抜く事を許さない


上に下に横に体位を変えながら玲子は一晩中浩にザーメンを吐き出させる


朝方まで浩のチンポは萎えることがなかった