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義母と家庭教師
第6章 涼子の小指と玲子の味見
まー君、そろそろご褒美は終わりよ
さぁ、ベッドに座りなさい、今日こそ入れるわよ
先生頑張るからまー君も頑張って堪えなさい
は、はい、頑張ります
涼子は正幸に抱きつく様に正幸の後ろに座り正幸の顔の横から自分の顔を出す
まずブジーを外すわよ、そう言いながらいっきにブジーを引き抜く
はうぁー、正幸の歓喜の声があがり、激しく腰を打ち震わす
ふふふ、引き抜く時が一番感じるのよね、可愛いわよまー君
亀頭にポッカリとだらしなく開いた大きな尿道に涼子はたっぷりと唾液を垂れ流す
さぁ、ベッドに座りなさい、今日こそ入れるわよ
先生頑張るからまー君も頑張って堪えなさい
は、はい、頑張ります
涼子は正幸に抱きつく様に正幸の後ろに座り正幸の顔の横から自分の顔を出す
まずブジーを外すわよ、そう言いながらいっきにブジーを引き抜く
はうぁー、正幸の歓喜の声があがり、激しく腰を打ち震わす
ふふふ、引き抜く時が一番感じるのよね、可愛いわよまー君
亀頭にポッカリとだらしなく開いた大きな尿道に涼子はたっぷりと唾液を垂れ流す