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義母と家庭教師
第6章 涼子の小指と玲子の味見
お母さんのまんこ汁美味しいかしら


は、はい美味しいです


お母さんのまんこ、黒くてイヤラシイ形してるでしよ、黒アワビって言われてるのよ


涼子さんのよりイヤラシイ味がするでしよ


あ、ぁ、気持ちいいわぁ


この前、お母さんの乳首を舐めた時みたいにクリトリスを舐めてごらんなさい


そう、そうよ、舌先で上手に転がしなさい


いいわぁ、凄く気持ちいい


正幸の顔の上で玲子は淫靡に腰を動かしだす


正幸さん舌を出して尖がらせなさい


黒アワビで舌を咥え込むと腰を上下に動かす


あ、ぁ、気持ちいいわぁ、舌の力を弱めたらダメよ


ハァ、ハァ、とめどなく溢れでる玲子の愛液と自分のよだれで正幸は息苦しくなり悶える


あら、息苦しそうね正幸さん、こっちにいらっしゃい


玲子はベッドに寝転がり足を広げ正幸を誘う


しばらくの間玲子は正幸のクンニを愉しんだ
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