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義母と家庭教師
第7章 アナル調教
まー君、こっち、いらっしゃい


涼子に呼ばれて裸になった正幸がリビングに行くと、黒のランジェリー姿の涼子がソファーに座っていた


わたしの前にお尻を向けてそこに四つん這いになりなさい


テーブルの上にはデカい注射器が二本置いてあった


涼子が正幸のお尻の上に唾液を垂らす、垂れてきた唾液がアナルに溜まっていく


動かないでね、そう言うとアナルに注射器を一本いっきに注入する


はぁ、正幸のお腹に冷たいモノが入ってくる


まー君、トイレは、あそこよ、トイレを使う時はドアを開けたまましなさい


すぐに便意をもよおした正幸はトイレに駆け込む





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