この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
義母と家庭教師
第7章 アナル調教
さぁ、まー君、準備できたわよ
涼子は腰にペニバンを装着してきた、それは男のアナル専用の初心者様で、少し細めの先細りタイプだった
安心して先生に身を任せなさい、痛くしないから
そう言いながら、ベッドの上で正座させた正幸の前にペニバンを突き出し口に咥えさせる
これがまー君のお尻に入るのよ、しっかり舐めなさい、たいして大きくないでしよ
涼子はさらにペニバンを押し込む
ゲホ、ゲホ、オェ
うふふ、苦しいわよね、ペニバンを舐める練習もしないとね、そのうち何本ものペニバンを咥えないといけなくなるのよ
涼子はニャリと笑う
さぁ、喉チンコの奥まで咥えるの
ゆっくりと深く涼子は腰を動かす
涼子は腰にペニバンを装着してきた、それは男のアナル専用の初心者様で、少し細めの先細りタイプだった
安心して先生に身を任せなさい、痛くしないから
そう言いながら、ベッドの上で正座させた正幸の前にペニバンを突き出し口に咥えさせる
これがまー君のお尻に入るのよ、しっかり舐めなさい、たいして大きくないでしよ
涼子はさらにペニバンを押し込む
ゲホ、ゲホ、オェ
うふふ、苦しいわよね、ペニバンを舐める練習もしないとね、そのうち何本ものペニバンを咥えないといけなくなるのよ
涼子はニャリと笑う
さぁ、喉チンコの奥まで咥えるの
ゆっくりと深く涼子は腰を動かす