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義母と家庭教師
第7章 アナル調教
数日後
まー君、今日はアナルパールでいくわよ
涼子の腰には、丸い玉が連なったペニバンが装着されていた
これ、欲しい、まー君
は、はい、欲しいです
正幸は自分からそれを咥えにいく
連日、涼子の調教により正幸は従順な犬になりつつあった
ピチャ、ピチャ、ジュル、ジュル
まー君、ペニバン舐めるの上手くなったじゃない、美味しそうに舐めてるわぁ
四つん這いになりなさい、ご褒美に挿れてあげるから
もう正幸のアナルはなんの抵抗もなくペニバンを受け入れていた
パン、パン、パン
ペニバンを根元まで突き刺され、正幸のお尻を涼子の腰が打ちつける
うぁぁ、気持ちいいです
ふふふ、まー君、アナル掘られて気持ちいいんだ
変態な子になっちゃったわね
淫靡な笑い声をあげながら涼子は腰を振り続けた
まー君、今日はアナルパールでいくわよ
涼子の腰には、丸い玉が連なったペニバンが装着されていた
これ、欲しい、まー君
は、はい、欲しいです
正幸は自分からそれを咥えにいく
連日、涼子の調教により正幸は従順な犬になりつつあった
ピチャ、ピチャ、ジュル、ジュル
まー君、ペニバン舐めるの上手くなったじゃない、美味しそうに舐めてるわぁ
四つん這いになりなさい、ご褒美に挿れてあげるから
もう正幸のアナルはなんの抵抗もなくペニバンを受け入れていた
パン、パン、パン
ペニバンを根元まで突き刺され、正幸のお尻を涼子の腰が打ちつける
うぁぁ、気持ちいいです
ふふふ、まー君、アナル掘られて気持ちいいんだ
変態な子になっちゃったわね
淫靡な笑い声をあげながら涼子は腰を振り続けた