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義母と家庭教師
第8章 和子と歩美
いいわぁ、上手よ
和子と涼子がリビングに戻ると、裸になった歩美がソファの上でM字開脚をしながら正幸にまんこを舐めさせていた
あら、あら、歩美さんたら、もう始めてるわ
和子さん、わたし美容院に行って来るから後はよろしくね
最初はお手柔らかにお願いね
任せて、涼子さん、今日はわたし達小さめのペニバンを用意してきたの
それを聞いて安心したわ、そう言いながら涼子は外出して行った
和子さん、この子若いのに舐めるの上手よ
まん汁を垂れ流しながら悦楽の表情を歩美が浮かべていた
僕ちゃん、もっと大きな音をたてて舐めるの、和子が正幸に教える
ピチャ、ピチャ、ジュル、ジュル
あ、ぁ、気持ちいいわぁ
歩美が歓喜の声をあげながら腰を正幸の顔に押しつける
和子と涼子がリビングに戻ると、裸になった歩美がソファの上でM字開脚をしながら正幸にまんこを舐めさせていた
あら、あら、歩美さんたら、もう始めてるわ
和子さん、わたし美容院に行って来るから後はよろしくね
最初はお手柔らかにお願いね
任せて、涼子さん、今日はわたし達小さめのペニバンを用意してきたの
それを聞いて安心したわ、そう言いながら涼子は外出して行った
和子さん、この子若いのに舐めるの上手よ
まん汁を垂れ流しながら悦楽の表情を歩美が浮かべていた
僕ちゃん、もっと大きな音をたてて舐めるの、和子が正幸に教える
ピチャ、ピチャ、ジュル、ジュル
あ、ぁ、気持ちいいわぁ
歩美が歓喜の声をあげながら腰を正幸の顔に押しつける