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第8章 和子と歩美

僕ちゃんお待たせ


二人の腰には、長さ15cm位の男のモノの形をしたペニバンが装着されていた


正幸を正常位で、歩美がアナルにペニバンを挿れてきた


挿れるわよ、僕ちゃん


ほら、入ったわ


あ、ぁ、あ、ぁ


感じるの、僕ちゃん


僕ちゃんのアナル、凄く気持ちいいわよ、わたしのモノを締めつけてくるわぁ


うふふ、淫に笑いながら和子が正幸の顔の上に腰を下ろす


僕ちゃん、わたしのチンボ舐めて


正幸の口の奥深くへ、ペニバンを押し込む


歩美が激しく腰を振ると正幸も激しく腰を震わす


この子ったら、もうアナルで感じてるのね、いやらしい子だわ


歩美は腰を振りながら淫靡な笑いをあげる