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義母と家庭教師
第10章 恵と由紀
ほら、僕ちゃん、お注射よ
お尻を突き出して
涼子が夜出かけるようになってからは、毎朝の腸内洗浄も和子が行なっていた
午前中、涼子は自室で寝ている
若い男の子の味を覚えた和子は、他の奥さま達が来る前にソファの上で正幸と愉しむ
あ、ぁ、いいわぁ、凄く感じる
和子をバックから突きながら、正幸は苦悶の表情を浮かべる
どうしたの、力が無くなったわよ
和子が正幸に催促すると
おばさん、僕もう限界です
ウンコ漏れちゃいます
あと一回、おばさんをイカせてくれたら、トイレに行かせてあげるわよ
和子が厭らしく笑った
正幸はアナルを締めながら両手で和子の乳首を愛撫し激しく腰を振り続ける
お尻を突き出して
涼子が夜出かけるようになってからは、毎朝の腸内洗浄も和子が行なっていた
午前中、涼子は自室で寝ている
若い男の子の味を覚えた和子は、他の奥さま達が来る前にソファの上で正幸と愉しむ
あ、ぁ、いいわぁ、凄く感じる
和子をバックから突きながら、正幸は苦悶の表情を浮かべる
どうしたの、力が無くなったわよ
和子が正幸に催促すると
おばさん、僕もう限界です
ウンコ漏れちゃいます
あと一回、おばさんをイカせてくれたら、トイレに行かせてあげるわよ
和子が厭らしく笑った
正幸はアナルを締めながら両手で和子の乳首を愛撫し激しく腰を振り続ける