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第10章 恵と由紀

正幸君、そのままよ


抜いちゃダメ、挿れたまま大きくして、また始めなさい


正幸が回復して腰を動き出したのを見て、恵はペニバンを装着しだす


白色でサオ全体に真珠が埋め込まれた様な恵のペニバン


たっぷりとワセリンを塗って、バックで由紀を嵌めてる正幸のアナルに押し入れる


うあ、あぁ、正幸の声があがる


どお、突きながら突かれるって


淫靡な笑みを浮かべながら正幸の後ろから恵がキスをしてきた


恵が正幸を突く度に正幸のチンポは由紀の中で暴れ回る


あぁ、いい、凄く感じるわぁ


由紀は悦楽な顔で喘ぎ続ける