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義母と家庭教師
第13章 順子と雪乃
こんにちは、和子さん


家事を終わらせて、昼前に、二人の女性が涼子の部屋にやって来た


こんにちは、順子さん、雪乃さん


今日は、わたし達に楽しませてね


裸の正幸を見つけると、二人は妖しく微笑んだ


さっ、ベッドに行きましよ


二人は、正幸の手をとりベッドに連れて行くと、さっさと服を脱ぎだした


二人とも、30代中頃で、涼子に負けず劣らずのプロポーションをしていた、服の下には、全身に網タイをまとった様な、黒のボディストッキングを着こんでいた


どお、この格好


エロいでしよ、正幸の目を見ながら順子が妖しく笑う


二人は、さっさとペニバンを装着すると、正幸をベッドに寝かせ、すぐさま、正幸のアナルにペニバンを突き刺した


あぅぅ

正幸の唸り声など気にせずに、順子は、ペニバンを根元まで突き刺し、腰を振りだした


笑いながら、雪乃が、正幸の口にペニバンを挿れ、喉の奥まで押し込む


おえっ、おえっ


堪らず、正幸が、嗚咽をあげるが、雪乃のは、おかまいなしに、腰を動かす

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