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Cherry boys(短編集)
第2章 プラシーボ

暗闇の中…僕は両手でショーツを下ろした。
倉田さんが腰を上げて協力してくれたことを
このときの僕は気づかなかった。
スカートの中に頭を入れてみた。
倉田さんが脚を開く。
甘いような…しかももっと生々しい匂いが
スカートの中に広がっている。
僕のペニスは…スボンの中で
窮屈さを訴え続けている。
倉田さんのそけい部とその奥に触れてみる。
ヌチャっとした感触…濡れてる…。
倉田さんに挿入したい…
僕の本能が訴える。
僕はズボンとトランクスを脱いだ。
倉田さんが腰を上げて協力してくれたことを
このときの僕は気づかなかった。
スカートの中に頭を入れてみた。
倉田さんが脚を開く。
甘いような…しかももっと生々しい匂いが
スカートの中に広がっている。
僕のペニスは…スボンの中で
窮屈さを訴え続けている。
倉田さんのそけい部とその奥に触れてみる。
ヌチャっとした感触…濡れてる…。
倉田さんに挿入したい…
僕の本能が訴える。
僕はズボンとトランクスを脱いだ。

