この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
いつもの場所で
第2章 月灯りの下で

紗江の小さな背中と腰に回していた手が、段々と下にさがってきた。


千鳥格子のコート越しに紗江のお尻を掴んだ。



「んんっ…」


その間も2人は激しいキスを続けた。



矢作さんは紗江のコートのボタンを一つずつ外し、前が開いたところで、ボルドーのセーターの下から大きな手を入れてきた。


/153ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ