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いつもの場所で
第2章 月灯りの下で

「ひゃっ、、」


そして既に寒さと興奮から硬くなった紗江の蕾を咥え、舌で弄んだ。


蕾の周りを丹念に何度も舐め回し、蕾を吸ったり、舌の上で転がした。


「んんっ…」


「矢作さ…ん…っ」


「ん?」


「やめて…下さい…」


「いや?」


「…。」


彼は夢中で紗江の左の整った形の山も舐め始めた。


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