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幼馴染
第5章 高校1年・冬休み(年末)
改まって、ななみを見て
達「ちょっと早いけど、メリークリスマス」
そう言ってショーツの入った小箱を
差し出す。
それを受け取って
な「じゃ~私も
クリスマスプレゼント
渡すね」
そう言ってダウンを脱ぎ、
それを達也に渡し
ショルダーと小箱を持ってトイレに行く、
ななみであった。
トイレから戻って来た、ななみは
少し顔が赤い。
照れ笑いを浮かべている。
口を達也の耳に近づけて
「ちょっと食い込みが気になる~」
ななみの顔を見て
達「どんな気分?」
な「何だか気が引き締まったって感じ~。
結構、気合が入るね、これ♪」
照れ笑いを浮かべる、ななみであった。
達「ちょっと早いけど、メリークリスマス」
そう言ってショーツの入った小箱を
差し出す。
それを受け取って
な「じゃ~私も
クリスマスプレゼント
渡すね」
そう言ってダウンを脱ぎ、
それを達也に渡し
ショルダーと小箱を持ってトイレに行く、
ななみであった。
トイレから戻って来た、ななみは
少し顔が赤い。
照れ笑いを浮かべている。
口を達也の耳に近づけて
「ちょっと食い込みが気になる~」
ななみの顔を見て
達「どんな気分?」
な「何だか気が引き締まったって感じ~。
結構、気合が入るね、これ♪」
照れ笑いを浮かべる、ななみであった。