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幼馴染
第5章 高校1年・冬休み(年末)
達「バイブだな」
視線の先に長さが20cm位はある
赤いバイブの写真が載っていた。
な「いきなり~・・・。これを、・・・
入れるの~?」
達「うん」
な「どんな風にして?」
達「そうだなぁ~、裸で四つん這いにして
後ろから突っ込んで、そのまま放置とか?」
自分がそうされてるところを想像して
「何か、せつないな~」
愁いを帯びた表情になる、ななみであった。
な「でも、今は無理よ。
こんなので処女喪失
したくないもん」
達「もちろんだよ。
ななみの処女は
俺が頂くから~」
嬉しそうな達也の顔。
視線の先に長さが20cm位はある
赤いバイブの写真が載っていた。
な「いきなり~・・・。これを、・・・
入れるの~?」
達「うん」
な「どんな風にして?」
達「そうだなぁ~、裸で四つん這いにして
後ろから突っ込んで、そのまま放置とか?」
自分がそうされてるところを想像して
「何か、せつないな~」
愁いを帯びた表情になる、ななみであった。
な「でも、今は無理よ。
こんなので処女喪失
したくないもん」
達「もちろんだよ。
ななみの処女は
俺が頂くから~」
嬉しそうな達也の顔。