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幼馴染
第5章 高校1年・冬休み(年末)
達「こんなの載ってるよ」
そこには数種類の淫具の写真があった。
な「凄~い♪」
ニヤニヤしている達也。
な「何、想像してんのよ~」
達「いや、何にも考えてないよ~」
な「ウソおっしゃい。
今、私に使ってるところを
想像したでしょ!」
達「うん!」
最大限の笑顔で頷く。
な「もう~、ったく~」
呆れ顔の、ななみだが、
ななみ自身も興味津々だった。
な「ねぇ~」
達「ん?」
な「もし、私に使うとしたら・・・、
どれがしてみたい?」
バイブ、ローター、アナルプラグ、
ディルドetc.に視線を落とす達也。
達「やっぱり初めは~・・・。」
そこには数種類の淫具の写真があった。
な「凄~い♪」
ニヤニヤしている達也。
な「何、想像してんのよ~」
達「いや、何にも考えてないよ~」
な「ウソおっしゃい。
今、私に使ってるところを
想像したでしょ!」
達「うん!」
最大限の笑顔で頷く。
な「もう~、ったく~」
呆れ顔の、ななみだが、
ななみ自身も興味津々だった。
な「ねぇ~」
達「ん?」
な「もし、私に使うとしたら・・・、
どれがしてみたい?」
バイブ、ローター、アナルプラグ、
ディルドetc.に視線を落とす達也。
達「やっぱり初めは~・・・。」