この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
幼馴染
第6章 高校1年・冬休み(新年)
この前のホテルの前で出会い、
無言で中に入る。
この前と同じ部屋を選び
エレベーターに乗る。
この時、見つめ合って初めて
笑顔になった2人であった。
でも、会話はなかった。
部屋の前に到着し中へ。
ドアを閉めて鞄と上着を
テーブルとソファーの上に置き
抱き合う2人。
達「会いたかった!」
な「私も♪」
自然な感じで
当然のようにキスをする。
体を離して、ななみはお互いの上着を
クローゼットの中のハンガーに吊って
お茶を入れた。
達也はソファーに座り、
ななみが来るのを待った。
ななみが横に座る。
な「今日は時間あるね♪」
時刻は11時を少し回ったところ。
達「そうだな」
嬉しそうな笑顔の達也。
無言で中に入る。
この前と同じ部屋を選び
エレベーターに乗る。
この時、見つめ合って初めて
笑顔になった2人であった。
でも、会話はなかった。
部屋の前に到着し中へ。
ドアを閉めて鞄と上着を
テーブルとソファーの上に置き
抱き合う2人。
達「会いたかった!」
な「私も♪」
自然な感じで
当然のようにキスをする。
体を離して、ななみはお互いの上着を
クローゼットの中のハンガーに吊って
お茶を入れた。
達也はソファーに座り、
ななみが来るのを待った。
ななみが横に座る。
な「今日は時間あるね♪」
時刻は11時を少し回ったところ。
達「そうだな」
嬉しそうな笑顔の達也。