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幼馴染
第6章 高校1年・冬休み(新年)
な「外して」
おぼつかない手付きで
ななみのブラを外す達也。
Dカップの乳房がハリを持って
前に突き出している。
ジーンズのファスナーを下して脱ぐ。
ピンクの生理用のショーツの上から
ナプキンが透けて見える。
達「それは無理なんだろ?」
な「大丈夫♪
ちょっと待ってて~、
シャワー浴びて来るから~♪」
そう言って自分のバッグからポーチを
取り出してバスルームへ向かう、ななみ。
バスルームのガラスの壁が
すりガラスに変る。
シャワーの音、薄っすらと
全裸のななみの姿が見える。
体の一部が痛いほど硬直する
達也であった。
おぼつかない手付きで
ななみのブラを外す達也。
Dカップの乳房がハリを持って
前に突き出している。
ジーンズのファスナーを下して脱ぐ。
ピンクの生理用のショーツの上から
ナプキンが透けて見える。
達「それは無理なんだろ?」
な「大丈夫♪
ちょっと待ってて~、
シャワー浴びて来るから~♪」
そう言って自分のバッグからポーチを
取り出してバスルームへ向かう、ななみ。
バスルームのガラスの壁が
すりガラスに変る。
シャワーの音、薄っすらと
全裸のななみの姿が見える。
体の一部が痛いほど硬直する
達也であった。