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幼馴染
第6章 高校1年・冬休み(新年)
達「もう一度、後ろから見せてよ」
後ろを向く、ななみ。
達「綺麗なお尻だ~。」
な「そうぉお? そっかなぁ~?」
達「白くって光って見える。」
な「へぇ~、そうなんだ~」
達「じゃ~、これも取っていい?」
な「ダメ~。」
達「え? なんでだよ~。」
な「不公平でしょ!
達也も同じになって」
達「俺が? 俺も? ・・・、分かったよ。
確かに、ななみだけってのは不公平だ」
シャツを脱ぎ下着も取り上半身裸の達也
浅黒く引き締まった筋肉質の身体。
な「逞しいね~♪」
羨望の眼差し。
な「次は~?」
達「・・・、うん。」
少し躊躇いながらもジッパーを下し
Gパンを脱ぐ達也。
ボクサーパンツだけになる。
既に前は膨らんで固く大きく
なっているのが見てとれる。
後ろを向く、ななみ。
達「綺麗なお尻だ~。」
な「そうぉお? そっかなぁ~?」
達「白くって光って見える。」
な「へぇ~、そうなんだ~」
達「じゃ~、これも取っていい?」
な「ダメ~。」
達「え? なんでだよ~。」
な「不公平でしょ!
達也も同じになって」
達「俺が? 俺も? ・・・、分かったよ。
確かに、ななみだけってのは不公平だ」
シャツを脱ぎ下着も取り上半身裸の達也
浅黒く引き締まった筋肉質の身体。
な「逞しいね~♪」
羨望の眼差し。
な「次は~?」
達「・・・、うん。」
少し躊躇いながらもジッパーを下し
Gパンを脱ぐ達也。
ボクサーパンツだけになる。
既に前は膨らんで固く大きく
なっているのが見てとれる。