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幼馴染
第6章 高校1年・冬休み(新年)
「シャワー浴びて来る!」
そう言い残してバスルームへ行く達也。
10分後、腰にバスタオルを巻いて
戻って来た。
絨毯の上に正座して三つ指を付き
な「お帰りなさいませ、ご主人様♪」
メイド風の口調で言いウィンクをする。
達也はななみの意を解して、
ななみの芝居に乗る事にした。
達「ああ、何事もなかったか?」
な「はい、ご主人様。
今日はお疲れでしょうか?」
達「そうだな、少し疲れたかな」
そう言ってソファーに座る。
な「マッサージでも
して差し上げましょうか?」
達「うん、頼む」
そう言い残してバスルームへ行く達也。
10分後、腰にバスタオルを巻いて
戻って来た。
絨毯の上に正座して三つ指を付き
な「お帰りなさいませ、ご主人様♪」
メイド風の口調で言いウィンクをする。
達也はななみの意を解して、
ななみの芝居に乗る事にした。
達「ああ、何事もなかったか?」
な「はい、ご主人様。
今日はお疲れでしょうか?」
達「そうだな、少し疲れたかな」
そう言ってソファーに座る。
な「マッサージでも
して差し上げましょうか?」
達「うん、頼む」