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幼馴染
第6章 高校1年・冬休み(新年)
達「後悔とか~、・・・ない?」
な「何で~? 達也が相手だよ~。
後悔なんてするわけないじゃない」
ななみの言葉に
嬉しさが込み上げる達也。
達「なぁ~、初めて俺のモノを見た時、
どう思った?」
な「不思議な感じがしたよ~。
達也とおチンチンがなんか
結びつかないって感じ」
達「俺も同じだ。ななみにも
オマンコがあったんだ~って」
な「当たり前の事なんだけど
不思議な気分ね~」
達「ところで、そろそろお昼にしない?」
な「そうね。
少しお腹が空いてきたところ~」
ルームサービスのメニューを取って
達「ななみ、何にする?俺はラーメン」
な「私は焼きそばにしよっかなぁ~」
達「それからピザも」
な「そうね♪」
優しい空気が2人を包んでいる。
な「何で~? 達也が相手だよ~。
後悔なんてするわけないじゃない」
ななみの言葉に
嬉しさが込み上げる達也。
達「なぁ~、初めて俺のモノを見た時、
どう思った?」
な「不思議な感じがしたよ~。
達也とおチンチンがなんか
結びつかないって感じ」
達「俺も同じだ。ななみにも
オマンコがあったんだ~って」
な「当たり前の事なんだけど
不思議な気分ね~」
達「ところで、そろそろお昼にしない?」
な「そうね。
少しお腹が空いてきたところ~」
ルームサービスのメニューを取って
達「ななみ、何にする?俺はラーメン」
な「私は焼きそばにしよっかなぁ~」
達「それからピザも」
な「そうね♪」
優しい空気が2人を包んでいる。