この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
幼馴染
第6章 高校1年・冬休み(新年)
な「ちょっとツラい!」
疲れた表情の、ななみ
動きを止める達也。
な「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ~~。
ちょっと休ませて~。」
達「じゃ~、ちゃんと寝ようぜ。」
コクリと頷く、ななみ。
全裸のままで寄り添うように
ベッドの上に寝転ぶ二人。
布団を被り顔を寄せ合う。
な「ねぇ~、今日は今のところ
凄い所まで来ちゃったって感じね」
達「そうだな。お互いの人には絶対に
見せない部分まで見せ合ったもんな」
相手の性器の形や肌触り、
感触を思い出す2人であった。
な「まだ最後までは行ってないけど、
もうしちゃったって感じ~」
そう言って微笑む、ななみ。
疲れた表情の、ななみ
動きを止める達也。
な「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ~~。
ちょっと休ませて~。」
達「じゃ~、ちゃんと寝ようぜ。」
コクリと頷く、ななみ。
全裸のままで寄り添うように
ベッドの上に寝転ぶ二人。
布団を被り顔を寄せ合う。
な「ねぇ~、今日は今のところ
凄い所まで来ちゃったって感じね」
達「そうだな。お互いの人には絶対に
見せない部分まで見せ合ったもんな」
相手の性器の形や肌触り、
感触を思い出す2人であった。
な「まだ最後までは行ってないけど、
もうしちゃったって感じ~」
そう言って微笑む、ななみ。