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幼馴染
第6章 高校1年・冬休み(新年)
な「ちょっとツラい!」

疲れた表情の、ななみ
動きを止める達也。

な「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ~~。
ちょっと休ませて~。」

達「じゃ~、ちゃんと寝ようぜ。」

コクリと頷く、ななみ。

全裸のままで寄り添うように
ベッドの上に寝転ぶ二人。

布団を被り顔を寄せ合う。

な「ねぇ~、今日は今のところ
凄い所まで来ちゃったって感じね」

達「そうだな。お互いの人には絶対に
見せない部分まで見せ合ったもんな」

相手の性器の形や肌触り、
感触を思い出す2人であった。

な「まだ最後までは行ってないけど、
もうしちゃったって感じ~」

そう言って微笑む、ななみ。
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