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幼馴染
第6章 高校1年・冬休み(新年)
仁王立ちしている達也の前に跪き、
モノを握って、「行くね♪」
戸惑うことなく咥える、ななみ。
達「おぉ~~。」
ななみの頭を手で軽く持つ、見下ろすと
自分のモノを、ななみが咥えてる。
征服感が込み上げてくる。
「俺ってS?」
心の中でそう思った達也。
頭を軽くでも持たれている事に従属感を
感じる、ななみであったが嫌じゃない、
むしろ快感だ。
もっと乱暴に扱って欲しい。
「やっぱり私、マゾかも知れない」
心の中の言葉。
でも、その事を達也には言えない。
どう思われるのか、ちょっと不安だ。
お互いの思いをストレートに示した時の
相手の反応が怖い2人であった。
モノを握って、「行くね♪」
戸惑うことなく咥える、ななみ。
達「おぉ~~。」
ななみの頭を手で軽く持つ、見下ろすと
自分のモノを、ななみが咥えてる。
征服感が込み上げてくる。
「俺ってS?」
心の中でそう思った達也。
頭を軽くでも持たれている事に従属感を
感じる、ななみであったが嫌じゃない、
むしろ快感だ。
もっと乱暴に扱って欲しい。
「やっぱり私、マゾかも知れない」
心の中の言葉。
でも、その事を達也には言えない。
どう思われるのか、ちょっと不安だ。
お互いの思いをストレートに示した時の
相手の反応が怖い2人であった。