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幼馴染
第6章 高校1年・冬休み(新年)
達「おぉ~、あ、あ、お、お、・・・。
ななみ、上手いぞ! どんどん進化して
いるみたいだ。」
チュパ、チュパ、チュポ、チュポ、ヌプ、
ヌプ、ヌプ、ヌプ、ヌプ、ヌプ、・・・。
な「そうぉ? そうかなぁ~?
喜んでいいのか、・・・何だろね?」
ヌプ、ヌプ、ヌプ・・・。
浴槽のお湯があふれ出す。
達「おっと~。ななみ、お湯が入った
みたいだ」
達也のモノを咥えたまま動きを止める。
ななみが達也を上目遣いで見上げる。
達「いい顔をしているなぁ~」
思わず呟く。
ななみを愛しく思う達也であった。
ななみ、上手いぞ! どんどん進化して
いるみたいだ。」
チュパ、チュパ、チュポ、チュポ、ヌプ、
ヌプ、ヌプ、ヌプ、ヌプ、ヌプ、・・・。
な「そうぉ? そうかなぁ~?
喜んでいいのか、・・・何だろね?」
ヌプ、ヌプ、ヌプ・・・。
浴槽のお湯があふれ出す。
達「おっと~。ななみ、お湯が入った
みたいだ」
達也のモノを咥えたまま動きを止める。
ななみが達也を上目遣いで見上げる。
達「いい顔をしているなぁ~」
思わず呟く。
ななみを愛しく思う達也であった。