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幼馴染
第6章 高校1年・冬休み(新年)
達「じゃ~、シュミレーションしてみよう。
絨毯の上でこちらにお尻を向けて
四つん這いになって」
ななみがベッドから下りて
床の絨毯の上で四つん這いになるが
背中が上に上がって丸くなっている。
達「う~ん、ななみ、もう少し背中を
反らせた方が良いように思うよ」
な「こうぉ? こうかなぁ~?」
ウエストが落ちてお尻を突きだす形になる
丁度、スフィンクスのような姿勢になる。
後ろから見ると、ななみのオマンコと
お尻の穴が丸見え。
達「わ~、ななみ~、
ななみのオマンコと
肛門が丸見えだー!」
な「え! キャー!」
腰を落とし仰向けになった。
絨毯の上でこちらにお尻を向けて
四つん這いになって」
ななみがベッドから下りて
床の絨毯の上で四つん這いになるが
背中が上に上がって丸くなっている。
達「う~ん、ななみ、もう少し背中を
反らせた方が良いように思うよ」
な「こうぉ? こうかなぁ~?」
ウエストが落ちてお尻を突きだす形になる
丁度、スフィンクスのような姿勢になる。
後ろから見ると、ななみのオマンコと
お尻の穴が丸見え。
達「わ~、ななみ~、
ななみのオマンコと
肛門が丸見えだー!」
な「え! キャー!」
腰を落とし仰向けになった。