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幼馴染
第6章 高校1年・冬休み(新年)
達「ダメだよ~。姿勢を崩しちゃ~。」
な「ゴメン、でも、達也が恥ずかしい事を
言うから~・・・。」
そう言いながらも、ななみは姿勢を戻す。
達「そうだなぁ~、もう少し背中、特に
腰のあたりを反らせた方が良いと思うよ」
な「うん。こんな感じ~?」
お尻の高さより頭が下になりセクシーで
綺麗な猫のポーズになる。
達「OK! バッチリだ!」
な「そうぉ~?」
少し気が緩んだのか、
また、背中が丸くなる。
達「ななみ、また丸まってるよ」
な「う~ん、自然にすると丸まるみたい。
ちょっと意識的にしないと姿勢を
保てないのかも・・・。」
達「慣れるまでの我慢だな。
じゃ~行くよ」
ななみのくびれた腰を両手で持つ達也。
な「ゴメン、でも、達也が恥ずかしい事を
言うから~・・・。」
そう言いながらも、ななみは姿勢を戻す。
達「そうだなぁ~、もう少し背中、特に
腰のあたりを反らせた方が良いと思うよ」
な「うん。こんな感じ~?」
お尻の高さより頭が下になりセクシーで
綺麗な猫のポーズになる。
達「OK! バッチリだ!」
な「そうぉ~?」
少し気が緩んだのか、
また、背中が丸くなる。
達「ななみ、また丸まってるよ」
な「う~ん、自然にすると丸まるみたい。
ちょっと意識的にしないと姿勢を
保てないのかも・・・。」
達「慣れるまでの我慢だな。
じゃ~行くよ」
ななみのくびれた腰を両手で持つ達也。