この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
幼馴染
第6章 高校1年・冬休み(新年)
達「ダメだよ~。姿勢を崩しちゃ~。」

な「ゴメン、でも、達也が恥ずかしい事を
言うから~・・・。」

そう言いながらも、ななみは姿勢を戻す。

達「そうだなぁ~、もう少し背中、特に
腰のあたりを反らせた方が良いと思うよ」

な「うん。こんな感じ~?」
お尻の高さより頭が下になりセクシーで
綺麗な猫のポーズになる。

達「OK! バッチリだ!」

な「そうぉ~?」
少し気が緩んだのか、
また、背中が丸くなる。

達「ななみ、また丸まってるよ」

な「う~ん、自然にすると丸まるみたい。
ちょっと意識的にしないと姿勢を
保てないのかも・・・。」

達「慣れるまでの我慢だな。
じゃ~行くよ」

ななみのくびれた腰を両手で持つ達也。
/575ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ