この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
幼馴染
第6章 高校1年・冬休み(新年)
突き立ったモノを、ななみの穴に当てる。
な「あ!」
一瞬、切ない気持ちに苛まれる。
達「どうだい? どんな気分?」
な「何だか悲しいような、でも、
嬉しいって感じ~。」
達「複雑だなぁ~?」
な「女の子は複雑な生き物よ~」
ななみのオマンコが潤って来て
メスの匂いが漂う。
しばらく、その姿勢を楽しんだ
二人であった。
達「ななみ」
な「何?」
達「立って」
立たせて抱きよせ唇を塞ぐ。
~~@~~@@~~@@
濃厚なキスが始まる。
達「ななみが堪らなく好きだ!」
な「私も達也が好き!大好き!」
心の中では
「早く達也の物になりたい!」
と思った、ななみであった。
な「あ!」
一瞬、切ない気持ちに苛まれる。
達「どうだい? どんな気分?」
な「何だか悲しいような、でも、
嬉しいって感じ~。」
達「複雑だなぁ~?」
な「女の子は複雑な生き物よ~」
ななみのオマンコが潤って来て
メスの匂いが漂う。
しばらく、その姿勢を楽しんだ
二人であった。
達「ななみ」
な「何?」
達「立って」
立たせて抱きよせ唇を塞ぐ。
~~@~~@@~~@@
濃厚なキスが始まる。
達「ななみが堪らなく好きだ!」
な「私も達也が好き!大好き!」
心の中では
「早く達也の物になりたい!」
と思った、ななみであった。