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幼馴染
第7章 高校1年・三学期
お互いの体温を感じてる。
優しく柔らかい時間が過ぎる。
達「次は普通ので、してみないか?」
な「うん♪」
布団をめくり返す。
仰向けに寝て脚を開く、ななみ。
その脚の間に入り自分のモノを
ななみの穴に宛がう達也。
腰に力が入り前に押し出す。
な「う!」
達「・・・・。」
ぴたりと合わさる体と体。
達「痛くない?」
な「大丈夫みたい」
達「動くよ」
な「うん」
出し入れされる達也のペニス。
~~@~~@~~@~~@~~@~~@
少し真剣な顔で達也を見詰める、ななみ。
優しく柔らかい時間が過ぎる。
達「次は普通ので、してみないか?」
な「うん♪」
布団をめくり返す。
仰向けに寝て脚を開く、ななみ。
その脚の間に入り自分のモノを
ななみの穴に宛がう達也。
腰に力が入り前に押し出す。
な「う!」
達「・・・・。」
ぴたりと合わさる体と体。
達「痛くない?」
な「大丈夫みたい」
達「動くよ」
な「うん」
出し入れされる達也のペニス。
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少し真剣な顔で達也を見詰める、ななみ。