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幼馴染
第7章 高校1年・三学期
その後、無言のピストン運動が続く。

なかなかイカない事に焦りを感じ始める達也。

更に無言の抽挿が続き、
達「ななみ、疲れてない?」

な「うん、平気よ。達也は?」

達「疲れはないけど気が焦っちゃって…。」

緊張感と未熟さでなかなか射精まで
行かない達也。

その事が更に焦りを増幅させ
気持ちが離れてしまう。

そして、更に動き続けるがイケない。

達「ちょっと休もう」そう言って
ななみからモノを抜き、その場に座る
達也。
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