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幼馴染
第8章 高校1年・春休み
自分の肉棒でよがる、ななみの姿を
見るだけで心が満たされる。
SEXは心と体の快感がバランスよく
溶け合う事によって大きな快感が
得られるんだと確信する達也。
ななみもほぼ同時に達也と同じ思いを
抱いていた。
達「正常位で・・・する?」
な「うん♪」
一旦、肉棒を抜く達也。
ベッドの上に仰向けに寝転がる
ななみ。
脚の間に入りいきり立つ自分のモノを
ななみの穴に当てて擦る達也。
「あ、あ、あ、あ、あ、・・・。」
吐息を漏らす、ななみ。