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幼馴染
第8章 高校1年・春休み
穴に亀頭を押し当てて無言で入っていく
達也。
な「う!はぁ~~~ぁぁぁ。」
性の快感が下半身に広がる、ななみ。
前かがみになり顔を近づける達也。
見つめ合う二人。
自然と唇が合わされる。
@@~~@@~~@@~~@@~~@@
絡み合う舌と舌。
お互いの体温、息遣いを感じる。
そして、結合部分のフィット感が
お互いを唯一の相手であると実感させた。
な「SEXって良いよね。
1つになるって素晴らしい事よね」
達「うん、今、ななみと思考が
共有できている。
その事が嬉しい」
達也。
な「う!はぁ~~~ぁぁぁ。」
性の快感が下半身に広がる、ななみ。
前かがみになり顔を近づける達也。
見つめ合う二人。
自然と唇が合わされる。
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絡み合う舌と舌。
お互いの体温、息遣いを感じる。
そして、結合部分のフィット感が
お互いを唯一の相手であると実感させた。
な「SEXって良いよね。
1つになるって素晴らしい事よね」
達「うん、今、ななみと思考が
共有できている。
その事が嬉しい」