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幼馴染
第9章 高校2年・一学期
達「ななみ、進化し過ぎ!」
な「そうなの?」
達「本当に練習、してないのか?」
な「できる訳ないでしょ!」
達「と言う事は…。」
な「え?と言う事はって~?」
達「性の女神」
な「何よそれ?」
達「持って生まれた才能」
な「そんなの持てったって
あまり嬉しくないよ」
達「相手は嬉しいぜ」
な「相手って達也じゃない?」
達「そうだ。俺、最高に幸せ者だ!」
な「ところでゴム、
さっき使っちゃったけど…。」
達「大丈夫、こんな時の為に
予備を持っているから~」
な「手回し良いよね~」
ゴムを取りに行く達也。
包みを差し出して
達「ななみが着けてみて~」
な「そうなの?」
達「本当に練習、してないのか?」
な「できる訳ないでしょ!」
達「と言う事は…。」
な「え?と言う事はって~?」
達「性の女神」
な「何よそれ?」
達「持って生まれた才能」
な「そんなの持てったって
あまり嬉しくないよ」
達「相手は嬉しいぜ」
な「相手って達也じゃない?」
達「そうだ。俺、最高に幸せ者だ!」
な「ところでゴム、
さっき使っちゃったけど…。」
達「大丈夫、こんな時の為に
予備を持っているから~」
な「手回し良いよね~」
ゴムを取りに行く達也。
包みを差し出して
達「ななみが着けてみて~」