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幼馴染
第9章 高校2年・一学期
な「イヤよ」
達「はい」
手渡される。
な「イヤだってば~」
達「ななみって優しいからなぁ~」
な「そういう言い方はずるいよ」
受け取る。
袋を破って中の物を取り出す。
2度の射精もなんのその、
また固く大きくなる達也。
ゴムの先を捻じって亀頭に密着させて
スルスルスル~~っと被せた。
何も言わずに壁に手を付きお尻を付きだす。
この状況ではこの体位が一番相応しい。
瞬時に状況判断ができる、ななみに
感心しながらも、そのななみが自分の
彼女であることを誇らしく思う
達也であった。
達「はい」
手渡される。
な「イヤだってば~」
達「ななみって優しいからなぁ~」
な「そういう言い方はずるいよ」
受け取る。
袋を破って中の物を取り出す。
2度の射精もなんのその、
また固く大きくなる達也。
ゴムの先を捻じって亀頭に密着させて
スルスルスル~~っと被せた。
何も言わずに壁に手を付きお尻を付きだす。
この状況ではこの体位が一番相応しい。
瞬時に状況判断ができる、ななみに
感心しながらも、そのななみが自分の
彼女であることを誇らしく思う
達也であった。