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幼馴染
第9章 高校2年・一学期
指の動きが速くなる。
気が付くと知らないうちに自分で自分の
右の乳房を揉んで乳首を刺激していた。
達也との思い出や
未来の出来事に気持ちが集中する。
達也の笑顔、達也の温もり、
達也との繋がり、
ソフトフォーカスが掛かった映像。
急にむず痒さが痺れに変わって
下半身に広がった。
な「あ、あぁ~~~~。」
堪らない状態が、ななみを支配する。
手を離し心地良い痺れの中で
快感を享受する。
しばらくして、
達「ななみ」
な「・・・。」
目を開き達也を見詰めると
達「可愛かったよ」
気が付くと知らないうちに自分で自分の
右の乳房を揉んで乳首を刺激していた。
達也との思い出や
未来の出来事に気持ちが集中する。
達也の笑顔、達也の温もり、
達也との繋がり、
ソフトフォーカスが掛かった映像。
急にむず痒さが痺れに変わって
下半身に広がった。
な「あ、あぁ~~~~。」
堪らない状態が、ななみを支配する。
手を離し心地良い痺れの中で
快感を享受する。
しばらくして、
達「ななみ」
な「・・・。」
目を開き達也を見詰めると
達「可愛かったよ」