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幼馴染
第9章 高校2年・一学期
達「違うよ。俺たちもう、
一心同体なんだから」
な「一心同体」
この言葉から達也が言わんとする事を
理解した、ななみであった。
な「気持ち良いよね~、
繋がってるのって~♪」
話を変える。
な「もうそろそろ時間じゃない?」
達「そうだね。じゃ~、最後は
絨毯の上で四つん這いでいい?」
な「うん♪」
頷く、ななみ。
二人して体が繋がったままで
ベッドから下りる。
ななみがソファーの背もたれに
上体を預けて後ろから達也が
ピストンをする立ちバックになった。
一心同体なんだから」
な「一心同体」
この言葉から達也が言わんとする事を
理解した、ななみであった。
な「気持ち良いよね~、
繋がってるのって~♪」
話を変える。
な「もうそろそろ時間じゃない?」
達「そうだね。じゃ~、最後は
絨毯の上で四つん這いでいい?」
な「うん♪」
頷く、ななみ。
二人して体が繋がったままで
ベッドから下りる。
ななみがソファーの背もたれに
上体を預けて後ろから達也が
ピストンをする立ちバックになった。