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幼馴染
第9章 高校2年・一学期 
立ちバックの状態で心と体を盛り上げ
頃合いを見計らって床に四つん這いになる。

ストロークを速めるが部屋は揺れなかった。

潮が満ちてきた。

射精感が訪れる。

お互いに溜めていたものが
一気に噴き出した。

な「あ、あ、あ、あ、あぁ~~ん、
あ、あ、あ、あ、あぁ~~。」

お漏らしをしたのかと思えるぐらい
オマンコが濡れていた。

繋がったまましばらくジッとしていたが
達也が体を離す。

ななみの穴から湯気が立ち上った。

2人の愛の行為の濃厚さが
伝わってくるような光景だ。
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