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幼馴染
第10章 2年夏休み
先っぽだけでなく
根元や袋まで舐めて、
口に含んで達也の匂いや味を楽しむ。
今までにこれほど長く
サオを愛撫した事はなかったであろう。
な「やっぱりこれいらな~い」
達「え!?どういう事?」
な「自分の体にはって事~。
だって自分の体に付いてたら、
こうして楽しめないからね~」
そう言って、また、
先っぽを口に含んで
舌で亀頭を舐め回す。
切りたての髪が
はらはらと揺れていた。
達「おいおい。そのおもちゃ、
かなり気に入ったみたいだなぁ」