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幼馴染
第10章 2年夏休み
グッと握ってみる。
亀頭部分の皮膚が張る。
親指と人差し指に力を集中してみる。
亀頭が赤黒くなる。
視線はそこに集中して瞳が
寄り目になっていた。
な「ねぇ~」
達「何?」
な「この先っぽを」
達「うん」
な「針で突き刺したいかも~」
達「痛!」(><)
な「何もしていないわよ~」
達「想像するだけでも痛いよ」
な「じゃ~、
ピンピンに張ってる皮膚を
剃刀でスパッ!てのはどうぉ?」
達「グェ~、お前はサドか!?」
な「うふふ」
達「もう貸してやらないぞ、この玩具」
な「イヤ~ン」
甘えた声。
亀頭部分の皮膚が張る。
親指と人差し指に力を集中してみる。
亀頭が赤黒くなる。
視線はそこに集中して瞳が
寄り目になっていた。
な「ねぇ~」
達「何?」
な「この先っぽを」
達「うん」
な「針で突き刺したいかも~」
達「痛!」(><)
な「何もしていないわよ~」
達「想像するだけでも痛いよ」
な「じゃ~、
ピンピンに張ってる皮膚を
剃刀でスパッ!てのはどうぉ?」
達「グェ~、お前はサドか!?」
な「うふふ」
達「もう貸してやらないぞ、この玩具」
な「イヤ~ン」
甘えた声。