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幼馴染
第10章 2年夏休み
玉袋を少し強めに握ってみた。
達「う~~、あ!」
お腹を押さえて顔をしかめる達也。
達「何するんだよ!」
な「え?こんなくらいで、
そんなに痛いの~?」
達「当たり前だろが!」
な「へぇ~」
男性器に興味津々な、ななみ。
な「面白いね。男のここって~♪」
達「今度は俺の番だぜ~」
な「えぇ~」
達「これ以上、
ななみに自由にさせてたら、
なんか怖い」
な「怖い事しないよ」
達「何かヤバそうな顔つきだぜ」
本当に、少し不気味な顔つきになっていた。
達「とにかく選手交代!」
ガッカリしたような顔つきに変わる。
な「と、言う事は私、
これから、ここ、
剃られちゃうの~?」
自分のデルタ地帯を指さす、ななみ。
達「そういう事!」
達「う~~、あ!」
お腹を押さえて顔をしかめる達也。
達「何するんだよ!」
な「え?こんなくらいで、
そんなに痛いの~?」
達「当たり前だろが!」
な「へぇ~」
男性器に興味津々な、ななみ。
な「面白いね。男のここって~♪」
達「今度は俺の番だぜ~」
な「えぇ~」
達「これ以上、
ななみに自由にさせてたら、
なんか怖い」
な「怖い事しないよ」
達「何かヤバそうな顔つきだぜ」
本当に、少し不気味な顔つきになっていた。
達「とにかく選手交代!」
ガッカリしたような顔つきに変わる。
な「と、言う事は私、
これから、ここ、
剃られちゃうの~?」
自分のデルタ地帯を指さす、ななみ。
達「そういう事!」