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幼馴染
第10章 2年夏休み
しばらくして
注文していた食べ物が届く。
テーブルの上に置いて食べる。
達也の食べる速度が速い。
な「どうしたの?
そんなにガッツいてるの?」
達「もう2時だぜ。
流石に腹減ったよ」
フライドポテトの先を咥えて
顔を達也に近づけて行く。
ななみの意を解し
もう一方の先を咥える。
お互いに食べて最後は唇が触れた。
達「また、欲しいなぁ~」
唇が開く。
舌が絡み付いた。
唇が密着する。
せめぎ合う舌と舌。
顔を離して達也。
達「フライドポテトの味がする」
な「ばか~」
注文していた食べ物が届く。
テーブルの上に置いて食べる。
達也の食べる速度が速い。
な「どうしたの?
そんなにガッツいてるの?」
達「もう2時だぜ。
流石に腹減ったよ」
フライドポテトの先を咥えて
顔を達也に近づけて行く。
ななみの意を解し
もう一方の先を咥える。
お互いに食べて最後は唇が触れた。
達「また、欲しいなぁ~」
唇が開く。
舌が絡み付いた。
唇が密着する。
せめぎ合う舌と舌。
顔を離して達也。
達「フライドポテトの味がする」
な「ばか~」